個人教授La lecbon paticuliere年上の女バージョンのヒット作 - Kenjis Movie Review
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個人教授La lecbon paticuliere年上の女バージョンのヒット作

映画のジャンルとして、年上の女と若い少年の愛のドラマというのが昔も今もあります。少年は年上の女を愛し、ついでにあっちの方の手ほどきも受け、そして何かを学んで去って行くというやつです。このフランス映画は、56年前に日本で大ヒットになった映画。未見だっので、youtubeに全編あがっていたので見ました。年上の女がナタリー・ドロン、高校生がルノ・ヴェルベー。車がきっかけで、知り合う二人。ナタリーには長年の有名ドライバーのパートナーが居ますが、留守が多くハッピーではない。一目惚れしたルノはナタリーにつきまとい。ついに一線を越えるんですね。大してかわりバエのしない映画。場所もパリとスキー場リゾートだけで変化に乏しい。こんなのが大ヒットするんだと思っていたらエンディングが一捻りしていました。ルノは潔く退くだけではなく二人の中を取り持ってサヨナラをするんですね。おとこ気があってよろしい。よって、小雨に濡れながらEbikeに乗ってナタリーを後にするエンディングシーンは清々しいです。これで二人とも日本で人気スターになりました。ナタリーは勿論アラン・ドロンが長すぎた春と言われていたロミー・シュナイダーを捨て結婚した女性。彼の七光で女優になりましが大した作品を残してるわけではない。それでも雑誌「スクリーン」の表紙を飾りましたよ。ルノは人気を見込まれて、日本で2本の映画を撮っています。愛ふたたび(浅丘ルリ子共演)、と恋の夏(小川知子共演)です。2本とも見ていますがどんなドラマだったのか全く思い出せません。その程度の映画だったのでしょう。
     70点

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