21 Jun ディスクロージャー・デイDisclosure Day スピルバーグのエイリアン物の最新版
スピルバーグの「ET」がエイリアンの明るいバージョンとしたら、この作品はダークなバージョンと言えるのでは。それにしても、監督はエイリアンに多大な興味を持っているんですね。「未知との遭遇」という作品もありました。テレビのインタビュー番組で、子供の頃大空を見つめながら、一体どういう生物があそこに居るんだろうと頻繁に夢想していたと語っていましたが、成程と思いました。エイリアン(ETと同じ目玉の大きいアレです)は実在し、そして捕われ政府関係者はその記録を保持しているんですね。その証拠となるビデオを持ち出し、世界へ知らしめようとする人たちと、それをストップしようとする人たちとの攻防戦です。パッセンジャーと呼ばれるエイリアンの言葉や行動をを理解できる女性も加わります。最後はキープされていたエイリアンが登場。パッセンジャーであるエミリー・ブラントに近づき耳元で何かをささやき映画は終わります。何をささやいたかはあなたのご想像にお任せというスタイルですね。かなり多くどうしてそうなるのという疑問のわく映画。天才スピルバークならもっと簡潔に大胆に映画のテーマを描けた筈では。コリン・ファースやジョシュ・ターナー(日本人には馴染みがないですが、今売れっ子のアイルランド人)らが共演。さて個人的にはエイリアンは実在する思いますが、監督が描くような生き物ではないと思います。ささやいた言葉は常識的ですが「we are not alone」だと思います。あなたはどう思いますか?
70点
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