バービーBarbie豪女優マーゴット・ロビーをスーパースターに押し上げた作品 - Kenjis Movie Review
6269
post-template-default,single,single-post,postid-6269,single-format-standard,bridge-core-3.0.7,qode-page-transition-enabled,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled,qode-title-hidden,qode_grid_1300,side_area_uncovered_from_content,qode-content-sidebar-responsive,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-29.4,qode-theme-bridge,disabled_footer_top,disabled_footer_bottom,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.10.0,vc_responsive,elementor-default,elementor-kit-4228

バービーBarbie豪女優マーゴット・ロビーをスーパースターに押し上げた作品

ファッションドール、バービー(もちろんケンもくっついています)の世界をファンタジーとして描き、そこへさまざまな問題点を放り込んだ風刺コメディと言えるのかな。オープニングは退屈で、これどうなるんかいなと思っていると、すぐドラマに乗れ、あとは快調に最後まで楽しめました。ただどのアングルから見ても、天文学的な興行成績をあげているメガヒット作になるとは理解できないです。なんせ、アメリカで封切られると、フォードやクルーズの作品を蹴落とし、No.1になるとは!ストーリーは単純で、バービーの世界と現実の世界があり、現実の世界へ行ったバービーが、てんやわんやのドラマを巻き起こし、帰って来たバービーの世界でもケンとの対決がありここでもてんやわんやというシロモノ。男尊女卑あるいは女尊男卑の世界をチクリ、ポリコレの世界を打ち出そうとする感じ。前にテレビ・シリーズの「アグリィ・ベティ」の主演女優のアメリカ・フェレーラがバービー嫌いの少女の母親役ででています。彼女が後半長々とうんちく述べるシーンがありますが、多分それがこの映画のテーマなんでしょう。監督脚本はグレタ・ガーヴィク。女優としてかなりの作品に出ていますが、全然記憶にないです。フェミニストで一言家だそうで、さもありなんという内容。特筆すべきはマーゴット・ロビー。この大ヒットで、ついにスーパースターになりました。プロデューサーとしても関わっているということは美人だけではなく、商才にも長けているんでしょう。豪俳優として見事なサクセスストーリー。それからケン役にライアン・ゴスリング。ケン役には老けすぎと悪口を言われましたが、歌も踊りもコメディ演技も二重丸。
      75点

No Comments

Sorry, the comment form is closed at this time.