英ロイヤルファミリーのスキャンダルはエンドレス  3

英ロイヤルファミリーのスキャンダルはエンドレス  3

既に古いニュースになりましたが、オプラ・ウィンフリーのミーガンとハリーのインタビューは、賛否両論で話題を呼びました。ウインフリーという人は、日本人にはそれほど知名度は高くないですが、アメリカではTVパーソナリティとしては抜群の人気を誇る超有名スター。一時期大統領候補とまで噂された女性です。今では、クオリティライフのクィーンのような大物ですが、70年代や80年代にテレビで人気のあった何何ショーと人物の名前をかぶせた番組の一つ、オプラ・ウィンフリー・ショーで知られるようになった女性。当時はかなりキワモノの題材も扱っており、娘二人をレイプし刑務所にいる父親(黒人)と娘達を中継して議論させるようなこともやってました。時間を経て、そういう類の番組は自然淘汰されましたが、唯一残っているのが彼女の番組。残るどころか、今ではテレビ局も所有し、アメリカでは有数のビリオネア。抜群の頭脳とビジネスマインドを持ち合わせていたということなんでしょう。それから今は中デブのおばさんとして落ち着きましたが、長い間肥満との闘いは彼女の話題としてつきまとっていましたね。で、インタビューを見て思ったのは、大きな違和感とそうそうその調子と賛同する大きく相反する気持ちが起きました。ちなみにインタビューのミーガンは、B級女優とはいえ、さすが女優、自然で落ち着いた物腰でインタビューに応える「演技」に、この人は言われているような、計算高いソウシャルクライマーではないのかも知れないと一瞬思った程。ですが、やはり後で多くの矛盾点が指摘されました。いつものように。大きな違和感というのは、ロイヤルファミリーの誰かが、生まれてくる子供はどれぐらいの割合のダークのスキンを持つのかと言ったとミーガンは咎めるように訴えところです。ここでオプラは、大きく顎を引いて、一呼吸を置いて、「Whats?」と聞き直すんですね。見ながら、え、この人たちは、黒人の血がとても劣等のものと思ってるんかいなと驚きました。ここでの望ましき会話は、オプラは、「それを聞いてあなたはどう感じたの?」と聞き、ミーガンが「とても傷ついた」と答えれば、「それはおかしいわ。ブラック・イズ・ビュティフルよ。話題になっていることを誇りに思わなければ」という感じでは。勿論綺麗事は言いません。厳然と黒人への差別はあります。アジア人に対しても。ただこういうレベルの人は、それぐらいの意識革命を持つべきだと思うんです。それで、このテレビインタビューを俯瞰すると、ミーガンは脱ロイヤルファミリーを正当化するため、相手側が絶対反論しないのを知ってる上で、ローヤルファミリーがいかに酷いかを訴えているのがアリアリだと思うんですね。それは言い換えると、罪悪感を持っているからではないですか。このインタビューの反応もまちまちでした。ビヨンセやウリアムズが擁護派に回るのは分かるとしても、フーンと思ったのはヒラリー・クリントン。オバマVSクリントンの時からこの人のファンだったんですよ。クリントンが、ミーガンは勇気があると絶賛していたのには、ローヤルファミリーサイドが一切弁明していない事柄にこういうコメントは不適切で軽率だと思いました。いっぺんにファン熱は冷めてしまいました。さすがと思ったのはオバマ夫人。具体的には触れず、ファミリーは愛しあうべきものという一般的なコメントは的を得ていたのではないいでしょうか。次にそうだそうだもっとやれと思ったのは、ハリーがチャールズに対して愛しているけれど失望しているとコメントしたことですね。これは父親、特に将来のキングに対しては強烈な一発だと思います。ミーガンが出現するまでは、ロイヤルファミリーとして、ベランダなどに集まりスマイルでカミラのおばさんと談笑するハリーとウイリアムを見るたびに、彼らはこのおばさんのことをどう思ってるんだろうとよく思いました。母親ダイアナを苦しめた女、ダイアナの死の間接的な原因とも言える女。ハリーが失望したというのは、この事だと想います。ということは、カミラに対して憎しみがあるんだと思います。ウイリアムも同じ気持ちでは。ただ立場もありハリーと違って賢明な彼は、心の内は一生見せないと思います。ハリー、これからもチャールズに対してもっとやれと思ったんですね。女の子を出産した後、40歳になったミーガンは40のナントカカントカを計画しているとユーチューブのようなもので自宅から発表しましたが、後ろをふりかえりスマイルを浮かべましたが、何と後方の窓ガラスの向こうで、ハリーがジャグリングをしているんです。ハリー、いくら人気が急落したとはいえ、プリンスだろう。猿回し(ミーガン)の猿のようなことはするなよ。

 

 

 

 

 

 

 

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