花より男子(ダンゴ)人気少女漫画を映画化1995年版

花より男子(ダンゴ)人気少女漫画を映画化1995年版

タイトルはよく見かけました。男子をダンゴと読ませるんだ。こういうのをやってるから、若い子の間で漢字に関して混乱が起きるんだとも。映画も何の面白さもないありきたりのコメディとおもっていたら、アメリカから帰国の静さんが登場したあたりから、少しだけマシに。この綺麗な人は、舌ったらずの日本語で、英語はネイティブ。海外生まれの日系の人だな。映画に全く関係のないところで、興味が湧くんですね。内田有紀、谷原章介、藤木直人など、現在は中年真っ只中のスターたちは、この映画では新人のころで、当たり前だけれど若くて新鮮。ヒロインの内田のシャキシャキした演技もいいのではないでしょうか。この手の映画にありがちなのは、ヒロインはダサいと叩かれるんですが、彼女を囲むイケてるオナンたちの方が、センスも悪く、ブサイク。なんとかならないですか、こういう矛盾。ま、少女漫画だから、まじで文句を言うこともないですね。人気漫画を映画化するのは、現在の日本映画の主流ですが、あまり観ているわけではないのでいっぱしのことは言えないですが、ベストは「のだめカンタービレ」ではないでしょうか。
           50点

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