感染   ホラーだったんだ!

感染   ホラーだったんだ!

タイトルから、コロナウイルスなどのウイルス感染のパニックものと思い観てたんですが、ホラーでした。オープニングの救急車と病院側とのやりとりから特にそう思わせる制作サイドは、狡猾。なんだか知らないけれど、感染したら、身体が溶けて緑色の液体が放出されるんですね。お化け屋敷のような薄暗い病院で、患者は数人で医者が5−6人。なんちゅう病院じゃと思っていたのですが。知識に感染されるとか、夢の中でなんとか、くだらないセリフは遊び過ぎ。これを、そこらへんの俳優たちが演っていれば、バカ、とっとと帰って昼寝でもしろと怒鳴りたくなりますが、それをかろうじて救っているのがAクラスのスターたち。佐藤浩市を筆頭に、高嶋政伸、羽田美智子、真木よう子、南果歩、佐野史郎、木村多江など。彼らの恐怖演技も、ま、○。くだらないストーリーに重厚感を与えました。恐怖感はゼロですが、気味の悪さは十分味合うことができます。タイトルはまぎらわしいので、「恐怖病練」とか「戦慄病練」などに変えた方がいいのでは。え、ださいっすか、すみません。
そうそう、確か7−8年前に、パリのラーメン屋さんで佐藤浩市氏を見かけましたが、顔がでっかくて、重厚な印象を受けました。
                         50点、

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