ロングターンWrong Turnクライモリ・シリーズの最新作(2021) - Kenjis Movie Review
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ロングターンWrong Turnクライモリ・シリーズの最新作(2021)

知らなかったのですが、ロングターンはクライモリ・シリーズとして人気のあるホラーで、もう何作品もでてるんですね。それを含めて何の知識もなく観に行ったホラーですが、オープニングでマシュー・モディンが出ているので、これはカスではないホラーだと確信しました。モディンは「バーディ」や「メタル・フル・ジャケット」などの演技派。ただ60歳ぐらいですが、それにしてはとても老けていておじいさんなのには驚きました。2021年版は、ある田舎にある森の探検に出かけた若い男女たちが、冒険心から踏み分け道から外れて奥に入ったことで、森深い場所で暮らす異常なグループに遭遇したために起きるホラーです。一人また一人と殺されて行くんです。ま、よくある設定ですね。個人的には、B級ホラーは、1箇所でもアッと悲鳴をあげることができればマル。それにヒーローなりヒロインが好感度大であることが決め手です。時々あるじゃないですか、さっさっとやられてしまえよと思ってしまう主人公があっちやこっちに逃げまくるホラーが。その点、これは二つとも合格。後で考えるとどうってことのないシーンですが、悲鳴をあげました、それにヒロインがいい感じで演技力もあります。それに、観客を驚かそうと努力の跡が見えます。こんなのありなのと思うシーンもありますが、ホラーとしてまず及第点をあげれます。次回のロングターンも観たいかどうか。他に観たい映画がなければ、喜んで観にいきます。
                     65点

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