ジェミ二マン  Gemini Man アン・リー監督の新作 - Kenjis Movie Review
2345
post-template-default,single,single-post,postid-2345,single-format-standard,bridge-core-3.0.3,qode-page-transition-enabled,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled,qode-title-hidden,qode_grid_1300,side_area_uncovered_from_content,qode-content-sidebar-responsive,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-28.9,qode-theme-bridge,disabled_footer_top,disabled_footer_bottom,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.9.0,vc_responsive

ジェミ二マン  Gemini Man アン・リー監督の新作

現在ハリウッドで最も成功しているアジア系の監督が、アン・リー。「グリーン・デスティニー」、「ブロークバック・マウンテン」「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」などヒット作が多いのと、オスカー受賞の常連です。言い換えると芸術的な映画を商業的にも成功させているんですね。リー監督の新作が「ジェミニマン」。ジェミニマンとは双子座の男で、タイトルからも想像できますが、クローンを取り入れた、SFアクション/サスペンスです。好調のウィル・スミスが、現在と若い頃の本人と対決。正直言って、底が浅い映画だと思いました。若いスミスは、最新のデジタル技術でなかなかのもですが。退屈はしなかったです。ビジュアル的には、リー監督らしい斬新なシーンもあったので。今回は、残念ながら芸術的にも商業的にも成功しないのでは。題材がリー監督に合ってなかったということでしょうか。スミスは熱演。悪玉に、クライブ・オーウェン。イギリスの俳優で、個人的には、次の007の一押しだったんですが。この映画を観て、だめだ、年を取り過ぎていると思いました。
                                    60点

No Comments

Post A Comment