いつも心に太陽をTo Sir,With Loveイケメン黒人スーパースター第一号ポワチエのヒット作 - Kenjis Movie Review
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いつも心に太陽をTo Sir,With Loveイケメン黒人スーパースター第一号ポワチエのヒット作

シドニー・ポワチエは、黒人俳優として初めてオスカーの主演賞(野のユリ)をゲットした俳優です。黒人スーパースターの第1号といえると思います。第2号は、もちろんデンゼル・ワシントン。ただ年代からすれば、ポワチエが多大な難関を乗り越えての業績というのが、容易に想像できます。ポワチエがイギリスへ渡って撮った作品。柄の悪い学校の柄の悪いクラスを受け持つことになった新米教師と生徒たちの反抗と理解と愛のドラマ。この種のドラマの定石通りの作り方で、人種差別には殆ど触れていませんが、気持ち良く見れて、気持ち良い感動を与えてくれます。ハイライトは映画の中で、ルルが歌う主題歌です。世界中で大ヒットとなりました。歌詞が、そのままこのドラマを訴えています。生徒の役で出演したいたルルは小太りのイモねーちゃんという感じですが、その後ヒットを連発し、イギリスポップ界のスーパースターに。すっかり痩せ、ブロンドショートで、ワイルドなイケてるおばちゃんとして現役です。同じく生徒役のブロンドの、ジュディ・ギースンはセクシーでかわゆい。それから、ポワチエの奥さんはジョアンナ・シムカス(アラン・ドロン共演の「冒険者たち」が有名)。日本でも人気のあった楚々とした美人。ラッセル・クローが舞い上がって蛮行をし(「ビューティフル・マインド」のレビューを参照)オスカーをとれなかった年のオスカーに名誉賞をゲットしたポワチエは、家族で出席していましたが、ハッピーファミリーという幸せオーラに満ちあふれていました。
      80点

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