20 May プラダを着た悪魔2The Devil Wears Prada 2 2は1より劣る
1からすでに20年が経っているんですね。期待の2でしたが1ほどの面白みはないです。1も時代錯誤のエンディングに失望しましたが。だってそうでしょう。硬派の雑誌がファッション雑誌より上というカビが生えそうなモラル。洗練されていくアン・ハサウェイに反発する彼氏。そんな貧乏くさい男はゴミ箱に捨てレベルアップした自身に相応しい彼氏をゲットするのが、現代の若い女性のあるべき姿なのではと思いましたよ。2は、出版業界は不況で誰もがクビになり、ミランダ(メリル・ストリープ)の雑誌もオーナーが急死し、炎上問題が起こり強欲なオーナーの息子が誰に売るのかと、丸くなって右往左往するミランダなんて、誰も見たくないですよね。1というか、この映画のウリは、傲慢で高飛車、冷たく残酷なミランダだったはず。アン・ハサウェイは硬派の雑誌をクビになって、オーナーから声がかかり、雑誌の存続をヘルプしようとミランダの元に帰ります。エミリー・ブラントも出世し有名ブラントの責任者になっているんですね。これは、ファッション雑誌のバイブルニューヨークの『ヴォーグ」に勤めていた女性が書いた小説がベスセラーになり、それを映画
化したものです。ミランダは編集長アンナ・ウインターがモデルと、1が公開された時まことしやかに囁かれたものです。ボブヘアーでいつも黒いサングラスをかけたあのオバサンです。2で思ったは、これだけよく魅力のない男優を集めたもんだと呆れました。唯一ミランダのハズバンド役は、イギリスの名優ケネス・ブラナーが演じていますが、シーンも少ないこんなつまらない役をよく引き受けたなと。お小遣い稼ぎ?まさかね。とんでもない人間がオーナーになりそうだったのは回避され良識派のオーナーが出現するのも都合のいいストーリー展開。3人の女性も特出したの居なく、強いてあげるならアン・ハサウェイでしょうか。
65点
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