04 Dec ストレイ・ドッグDestroyerニコール・キッドマン汚れ役で熱演
日本ではこの10月にロードショー公開となった映画。ヘェ〜、ニコールはこん映画に出てたんだと言うのが正直な感想。何と言っても、彼女はオーストラリアが生んだプリンセスなので、コテコテの芸術映画でも封切られるんですが、この映画は目に止まらなかったです。話題にもならなかったですね。観て納得。ニコールの汚れ役ワンウーマンショーで、ドラマとしては、全く独りよがりの作品。そして2018年の映画。日本へは、抱き合わせの作品として入ったのかもしれない。まずニコールが画面に出てきた時に、驚きました。女のポリ公。こんな顔して署に出れば、上司から、お前はヘビーなアル中かドラッグアディクトか、すぐさま病院へ行けと命令されますよ。心身ともにクリーンになるまでは、いかなる職務もしてなならないと。彼女とボーイフレンドが、ある犯罪グループに入り込んで銀行強盗をする羽目になるんですが、一つのハプニングがキッカケで、ボーイフレンドは射殺され、ニコールは大きな救いようのないトラウマを抱え生活は荒れ、汚い女になっちゃう訳です。この銀行強盗のシーンもひとりよがり。かなり長い間時間を要するのに、誰一人第三者は現れない。砂漠のど真ん中にポツンとある銀行じゃないんだから。それと銀行員というより銀行の盗難対策だと思いますが、犯人たちが銀行から逃げようとした時、盗んだ紙幣が突然小爆発して青か紫の噴煙が上がるんですね。紙幣にその色が付くわけです。これはこの映画のキーポイントですが。そんな細工を用意している銀行が警察に通じる警報ブザーを用意してないとは考えられない。オープニングとエンデイングを観て、どんでん返しも効いてないと思いました。監督は父親が日本人のカリン・クサマという女性。
50点
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