映画ジャーナリスト・坂井健二の映画批評ブログ:当ブログは、劇場、TV、DVD、あるいはYOUTUBEなどで観た映画を、新旧ごちゃ混ぜで、洋画一本、邦画一本を取り上げてレビューします。

小説「12のワーホリストーリーズ 〜Love & Sex With Aussie〜」

 

きらら文学賞(小学館)最終候補作

「12のワーホリストーリーズ 〜Love & Sex With Aussie〜

 

あらすじ

オーストラリアは、ワーキングホリデーの日本人に人気のあるデスティネーション。そして、その多くは最大都市シドニーを目指す。

  1. できちゃった婚を企んだ美人の美紀はイケメンに捨てられる。
  2. 雅子の最大の目的はバージンにサヨナラをすること。
  3. 少女のような風貌の明美はセックス大好き、その明美に悲劇が。
  4. 千賀子はベストフレンドのブスの和子に、イケメンのボーイフレンドが出来たことに嫉妬を燃やす。
  5. 万里子は知り合った中年の男に2万ドルをだまし取られる。
  6. 早苗が風俗で働いていることは誰も知らない。
  7. レスビアンの南に恋人が。
  8. 和子にアボリジナルのボーイフレンドが出来たことを、姉は反対する。
  9. ストーカーとドメスティックバイオレンスに翻弄される多恵子。
  10. 弘美はAIDS騒動で本当の愛をゲット。
  11. デイトレイプの被害者麗子は、リベンジの勝負を。
  12. 結婚、出産、離婚、子育てを経て、女の一生を終えたような気がしていた佐和子に、再びときめきが。

大きな太陽が輝き青い空と青い海が美しいシドニーを舞台に、リレー方式で描く12のワーホリストーリーズ。